知る_2

認証合板

信州産木材100%の針葉樹合板は「信州の木認証合板」だけ

長野県では、森林資源の有効利用を進めるため、直材で住宅地用に可能な木材(A材)は住宅へ、曲り材・中目材や間伐等により林地残材として放置される木材(B材)は合板への利用を進め、強度の高い特性を活かし、信州産100%の針葉樹合板を開発しました。

環境への配慮( 地産地消が森林を育てます)
林地に放置される曲り材や中目材を有効活用しています。
主として間伐材を活用するため、森林を育てることに繋がります。
外材と比して輸送距離が圧倒的に違います。

針葉樹合板の特性

針葉樹合板の特性
針葉樹合板の特性
針葉樹合板の特性
針葉樹合板の特性
針葉樹合板の特性
針葉樹合板の特性

「信州の木 認証合板」ができるまで

証明書

県産材証明
県産材証明書を素材を購入した木材市場
または素材生産者から交付します

合板工場過程_1
合板工場過程_2
合板工場過程_4
合板工場過程_5
検査報告書

検査報告書
検査内容を確認・精査・検査報告

③ 資材置き場

証明書

出荷証明書
信州木材認証製品センターは、流通業者毎に合板メーカーからの出荷量と出荷証明書の内容を
確認し、出荷証明書を発行します。

④ 建築物

針葉樹合板の認証基準

合板製造に用いる木材は長野県産材であること。
合板のJAS認定工場において生産されたJAS製品であること。
【表示事項】
合板の日本農林規格に規定されている表示事項を表示すること。

ただし、樹種名に加えて産地も表示すること。
※日本農林規格(JAS)構造用合板については、等級・接着程度・含水率・板面・曲げ性能・ホルムアルデヒド放散量・防虫処理・そり又はネジレなどの厳正な基準に適合しています。
        

「信州の木 認証合板」ラインナップ

針葉樹構造用合板

樹種厚さ長さ×幅接着性能等級板面品質ホルムアルデヒド放散量

カラマツ

アカマツ

スギ

ヒノキ

ハイブリッド(カラマツ-各樹種混合)

12mm1,820×910特類2級CーDF☆☆☆☆
24mm1,820×910特類2級CーDF☆☆☆☆
28mm1,820×910特類2級CーDF☆☆☆☆

樹種

カラマツ

アカマツ

スギ

ヒノキ

ハイブリッド(カラマツ-各樹種混合)

厚さ

12mm

24mm

28mm

長さ×幅

1,820×910

1,820×910

1,820×910

接着性能等級

特類2級

特類2級

特類2級

板面品質

CーD

CーD

CーD

ホルムアルデヒド放散量

F☆☆☆☆

F☆☆☆☆

F☆☆☆☆

※なお、24mm・28mmはサネ加工品。mサイズについては、お問い合わせください。

型枠用合板

樹種厚さ長さ×幅板面の基準備考

ヒノキ

12mm1,800×900塗装Dウレタン塗装

関連資料・データ

[2021/03]

令和3年度 林野庁補助事業(令和2年度補正)

(CLT等木質建築部材技術開発・普及事業)

「信州カラマツ210材を用いたNLT技術開発・実証及び信州カラマツ210材普及事業」報告書

[2021/03]

令和2年度 林野庁補助事業

(大径化した原木の利用拡大及び横架材・2×4部材等の製品・技術開発事業)

「大径A材丸太の社会実装に向けた新需要技術開発・実証検証」報告書

- 国産材 210 の住宅建築等への実用化・普及拡大に向けて -

[2021/03]

令和2年度 林野庁補助事業

「信州カラマツ210利用のスパン表」

~国産材の横使いの普及に向けて~

[2020/03]

令和元年度 林野庁補助事業(H30年度補正)

(木質建築部材・工法の普及・定着に向けた技術開発等支援事業)

「大径A材丸太(信州カラマツほか)の新需要創出に向けた技術開発・実証」報告書

- 国産材2×8、2×10 の社会実装に向けた実用化 -

[2019/03]

平成30年度 林野庁補助事業(A材丸太を原料とする構造材等の製品・技術開発)

「カラマツ・スギ大径A材丸太の戦略的製品開発事業」報告書