実際に県産材を使って家づくりをなされた方「Fさん」の声をお届けします。
Fさんの紹介
新しい住まい | 中信地区(新しく造成された住宅団地内) |
---|---|
これまでの住まい | アパート(2DK) |
家族構成 | 3人(夫婦(30代)+娘(保育園児)) |
職 業 | 共働き(サラリーマン) |
趣 味 | 山登り(だんな)、庭いじり(奥さん) |
Fさんのこだわり
- 家族会議の内容
-
- 木にこだわりたい
- 長野県には木がいっぱい
木の暖かみ - 環境にこだわりたい
- 産業廃棄物処理場から学んだこと
景観(周囲の景観を損ねない)
自分の家で考える環境問題 - 今の家にもいいところがある
- 畳のあるくらし
- そして生まれた三大原則
-
- (1) 環境に優しい家
- (2) 自分に優しい家
- (3) 財布に優しい家
こんな家がほしい
- 長野県木造住宅の平均単価で建てられる家
- 県産材を使おう!
→地元の山にお金を返そう!! - リサイクルできないものは止めよう!
→建て替えで困らないように - 冬暖かくて、夏涼しい、結露の無い家
→自分に優しく
- 北アルプスと花火の見える家
- 和風で真壁風の外観
- 対面式キッチン
(ただし、高級システムキッチンは不要)