用語辞典

県産材(県産木材)

一般に、県内で生育し、製材等の加工のなされた木材を「県産材」と言います。なお、平成14年度から始まった県の融資制度「やすら木とぬく森の住まいローン」では、「県産材とは、信州木材製品認証センターが認証した県産の木材」としています。

信州木材認証製品

木材関係団体で組織した信州木材製品認証センターが、一定の品質基準を満たした信頼の製品であることを認証した県産材を「信州木材認証製品」と言います。このページ中では、「認証製品」と略して表現しています。

規格材(住宅資材)

認証製品のうち、納期や標準的な現場納入価格を明らかにした特定の寸法、規格の住宅資材などで、信州木材認証製品センターが特に推奨する製品を「規格材(住宅資材)」と言います。その多くが住宅用として使用されるため、このように表現しています。

乾 燥

木材は生物資源であるため、重量で30~200%もの多くの水分を含んでいます(「含水率」という)。木材の水分は伐採、加工されると空気中に放出されますが、その際に割れやねじれなどが発生する場合があります。地域の湿度などにも影響されますが、信州の住宅等の建築物に使用された木材は、平均的に15%程度の含水率であると言われています。このため、木材を建築資材として使用する際には予めこの含水率まで乾燥を行うことにより、未然に大きな割れやねじれなどを防ぐことができます。

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